上ばかり見過ぎ。

上ばっかり見て歩いてるから、木登りにゃんこまで見つけた。

技術と努力が足りないから 厳しい中でやらないと越えられないことに 痛いほど気づいてる。
だけど、私は本当にどんくさい。
自転車に乗れなくなったり、走れなくなったり。もう そうそんな思いをしたくない。
と言って 逃げる。

私にはあの自転車はもったいないと言われるけれど受け入れてしまう。
乗る人が乗れば、高いところで持ち上げられて祝福されることもあっただろうのに
私の自転車には いい思いをさせてあげれてない。